海も暮れきる

自宅工房で製作するマリンサプライ

NPX422、白に変更しました

9軸防水小型ヘディングセンサー「NPX422」のケースを白に変更しました。

↓ガーミン、ロランス、フルノ、コーデン、その他一般用 送信サイクル5Hz、ケーブル長4m

 

↓ホンデックス用 送信サイクル4Hz、ケーブル長4m

 

↓高さ55mmのケースと比較しました。

ご興味あるかたはメールください!

hwfkr505@yahoo.co.jp

9軸ヘディングセンサー「NPX422」の動画です

syakurifreakさんに9軸ヘディングセンサー「NPX422」をYoutubeでご紹介いただきました!

youtube.com

syakurifreakさんはその他にも動画を多数アップされています。見どころがたくさんありますのでチェックしてみてください。

ヘディングセンサーを取り付けるとGPSでは検出できないボートの船首の向きをプロッター画面に表示することができます。ドリフトなどボートの挙動を正しく把握することによりポイントへのアプローチがしやすくなります。

「NPX422」は地磁気、重力、角速度それぞれ3軸合計9軸のセンサーにより船首方向を計算し、1秒間に5回プロッターへデータを送ります。また厚さ18mmというコンパクトなボディが特徴です。

 

「NPX422」はヤフオクに出品中です。

ガーミン、ロランス、その他NMEA0183入力のある機器(フソー、フルノ、コーデンなど)

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c1105156667

 

ホンデックス用

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h1104024436

 

ご興味ありましたらメールください!

hwfkr505@yahoo.co.jp

 

 

 

 

 

GNSSレシーバー「GPSliteT1」をロイヤルRF-HG8420NF-STIISDに接続する

ロイヤルGPSアンテナSD-600のかわりにGPSliteT1をRF-HG8420NF-STIISDに接続します。

ロイヤルに接続するためレシーバーの設定を変更します。

ボーレートを4800bpsに、送信サイクルを1Hzにします。

受信できました!

左上のS5の表示、SBAS-DGPS測位の意味ですが、残念ながらSBASかSLASかの区別はできません。

SLAS対応GNSSレシーバー「GPSliteT1」と「GPSliteT1H」をヤフオクに出品しました

GNSSレシーバー「GPSliteT1」と「GPSliteT1H」をヤフオクに出品しました。

一般用

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g1101716911

 

 

ホンデックス用

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k1101717105

 

SLASとは「サブメーター級測位補強サービス」のことで、基地局におけるGPS・みちびきの誤差から補強情報を生成し、みちびきを通じて受信機に配信されます。以前のDGPSに似ていますね。この補強信号の受信には専用のレシーバーが必要で、GPSliteT1およびGPST1HはSLAS対応のレシーバーを搭載しているのが大きな特徴となっています。

ご興味あるかたはメールください!

 

hwfkr505@yahoo.co.jp

 

3軸ヘディングセンサー内蔵GNSSレシーバー「GPSlite311S」

3軸ヘディングセンサー内蔵GNSSレシーバーがSLAS対応になりました!

ホンデックス用です。

52X27X65mm(WXHXD)のコンパクトボディと低価格が特徴です。出力センテンスの送信サイクルは位置情報が1Hz、船首方位が3Hzとなっています。

ご興味あるかたはメールください!